IQOSの清掃は無水エタノールでコスパ最強
IQOSを利用し始めて数日、味にも慣れ満喫していますが、面倒な事が3つある。
①持ち運び
②充電
③清掃
その中で③の清掃が面倒ながらも結構楽しんでいる自分がいる。
IQOSは通常のタバコのように燃焼させるわけではなく、加熱で吸える仕組みになっているが、その残骸は残る。
公式の案内では20本吸うごとに清掃を薦められています。
購入時にセットで付いているのがこちらのクリーナーブラシ。
中を開けるとブラシになっていて、ホルダーに付けて掃除ができる。
しかしこのクリーナだと余り綺麗にならない。そこで活躍するのがもう一つ付属で付いている、クリーニングスティック。
中身は濡れた綿棒。
このクリーニングスティックを使うと汚れも綺麗に取れる。
大変便利なクリーニングスティックだが、問題は付属の数が少ない。恐らく購入時には15本ぐらいしか付いてなかったと思います。
公式でも販売されているみたいですが、品切れか公式価格では30本/400円、30本×3箱/1,000円売られている物が、Amazonでは現在価格で1,400円で売られている。(*3月6日価格)
非純正の物ではAmazon価格で780円~980円で販売。(*3月6日価格)
確かに使用頻度は高いから入手はしたいが上記価格は気が引ける。
たかだか綿棒だろうと。ではこの濡れているのは一体何なのかと。説明書を読むと、クリーニング成分:エタノール50%/水50% となっている。
じゃあエタノール買った方が安く済むんじゃね?と思い、健栄製薬の無水エタノールを購入。ドラックストアでも売っていて大体1,000円前後で購入できるかと思います。
綿棒は既に持っていましたので、今回は購入してませんが100円ショップで購入したのを使用。
キャップに少し垂らして(*本当に少しでいい)、綿棒に染み込ませたら、これで掃除し放題。
購入した、健栄製薬の無水エタノールのAmazonの商品説明が以下。
無水エタノールが1,000円前後で綿棒100円を考えるとコスパ的にはいい。エタノールも一回に数滴レベルでしか使わない。500mlあるので一体何回使えるのだろうか。
一応この無水エタノールを使ってIQOSの掃除をしていますが、この組み合わせを公式が推奨しているわけではありませんのでご注意を。
冒頭の話しに戻り、このIQOSの清掃を面倒さを感じながらも楽しんでいるのですが、感覚的に似ているなと思ったのがZIPPOのメンテナンス。オイルを入れたり、フリント(着火石)を変えたり、それらも同じ様に面倒さを感じながらも楽しめていた。性格的にこのような事が好きなのかもしれない。
*追記2017.07.24
この記事で紹介したIQOSのクリーニングステックですが、セブンイレブンでも取り扱うとメールがきました。
他にもキャップ3色カラーも入手可能になります。価格は以下になってます。
ルビーレッド:1,980円
ターコイズ:1,680円
ブラックオニキス:1,680円
クリーニングステックは30本480円で安い。
しかしこの記事で紹介した、100円ショップ綿棒+無水エタノールの組み合わせとどちらがコスパが良いのだろうか。無水エタノールは500mlで初めて買ったのがまだ1/3は残ってます。
これからIQOSを購入予定の方に言いたいのが、清掃する時に綿棒を結構消費する。私の場合だと1回の清掃に4本は使ってます。確か1箱事にが目安だったと思うので、私の場合だと2日~3日に1回は掃除している計算に。
そうなるとクリーニングステックの30本で大体1ヶ月の計算。私の場合だと無水エタノールの方が、まだコスパが良いような気はしますね。
無水エタノールの良いところは使い放題な点。量は限りがあるが、何かを気にしてってのが無い。取り敢えずクリーニングステックも販路が広がって、選択できるようになってきたのは良い事です。
①持ち運び
②充電
③清掃
その中で③の清掃が面倒ながらも結構楽しんでいる自分がいる。
IQOSは通常のタバコのように燃焼させるわけではなく、加熱で吸える仕組みになっているが、その残骸は残る。
公式の案内では20本吸うごとに清掃を薦められています。
購入時にセットで付いているのがこちらのクリーナーブラシ。
中を開けるとブラシになっていて、ホルダーに付けて掃除ができる。
しかしこのクリーナだと余り綺麗にならない。そこで活躍するのがもう一つ付属で付いている、クリーニングスティック。
中身は濡れた綿棒。
このクリーニングスティックを使うと汚れも綺麗に取れる。
大変便利なクリーニングスティックだが、問題は付属の数が少ない。恐らく購入時には15本ぐらいしか付いてなかったと思います。
公式でも販売されているみたいですが、品切れか公式価格では30本/400円、30本×3箱/1,000円売られている物が、Amazonでは現在価格で1,400円で売られている。(*3月6日価格)
非純正の物ではAmazon価格で780円~980円で販売。(*3月6日価格)
確かに使用頻度は高いから入手はしたいが上記価格は気が引ける。
たかだか綿棒だろうと。ではこの濡れているのは一体何なのかと。説明書を読むと、クリーニング成分:エタノール50%/水50% となっている。
じゃあエタノール買った方が安く済むんじゃね?と思い、健栄製薬の無水エタノールを購入。ドラックストアでも売っていて大体1,000円前後で購入できるかと思います。
綿棒は既に持っていましたので、今回は購入してませんが100円ショップで購入したのを使用。
キャップに少し垂らして(*本当に少しでいい)、綿棒に染み込ませたら、これで掃除し放題。
購入した、健栄製薬の無水エタノールのAmazonの商品説明が以下。
商品説明
「無水エタノールP 500ml」は、エタノール(C2H6O)99.5vol%を含有しています。液色は無色透明。冷蔵庫の外側・照明器具のカサ・鏡等、生活用具など殺菌消毒したい部位にお使いください。
組成・性状
エタノール(C2H6O)99.5vol%を含有する。無色透明の液である。
用途・使用法
●冷蔵庫の外側・照明器具のカサ・鏡等に
無水エタノールを布などに含ませてふいて下さい。
(冷蔵庫の庫内に食品や汁のこぼれ汚れがある場合、無水エタノールを含ませた布などでふき取って下さい。)
●換気扇・レンジ・オーブン・レンジまわりの壁等に
無水エタノールを布などに含ませてふき取って下さい。
●便器・便座等に
無水エタノールを布などに含ませてふいて下さい。
●密閉容器について食品の臭いとりに
無水エタノールを布などに含ませて、容器の内外をよくふき取って下さい。
無水エタノールが1,000円前後で綿棒100円を考えるとコスパ的にはいい。エタノールも一回に数滴レベルでしか使わない。500mlあるので一体何回使えるのだろうか。
一応この無水エタノールを使ってIQOSの掃除をしていますが、この組み合わせを公式が推奨しているわけではありませんのでご注意を。
冒頭の話しに戻り、このIQOSの清掃を面倒さを感じながらも楽しんでいるのですが、感覚的に似ているなと思ったのがZIPPOのメンテナンス。オイルを入れたり、フリント(着火石)を変えたり、それらも同じ様に面倒さを感じながらも楽しめていた。性格的にこのような事が好きなのかもしれない。
*追記2017.07.24
この記事で紹介したIQOSのクリーニングステックですが、セブンイレブンでも取り扱うとメールがきました。
他にもキャップ3色カラーも入手可能になります。価格は以下になってます。
ルビーレッド:1,980円
ターコイズ:1,680円
ブラックオニキス:1,680円
クリーニングステックは30本480円で安い。
しかしこの記事で紹介した、100円ショップ綿棒+無水エタノールの組み合わせとどちらがコスパが良いのだろうか。無水エタノールは500mlで初めて買ったのがまだ1/3は残ってます。
これからIQOSを購入予定の方に言いたいのが、清掃する時に綿棒を結構消費する。私の場合だと1回の清掃に4本は使ってます。確か1箱事にが目安だったと思うので、私の場合だと2日~3日に1回は掃除している計算に。
そうなるとクリーニングステックの30本で大体1ヶ月の計算。私の場合だと無水エタノールの方が、まだコスパが良いような気はしますね。
無水エタノールの良いところは使い放題な点。量は限りがあるが、何かを気にしてってのが無い。取り敢えずクリーニングステックも販路が広がって、選択できるようになってきたのは良い事です。
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