専用ケースがないスマホに、安価でケースを自作してみました【EveryPhone AC編】
最近胸焼けが酷い管理人です、どうもこんばんは。
そう言う事でブログ更新のモチベーションがダダ下がりなのですが、以前購入したヤマダ電機オリジナル タブレットの『EveryPhone AC』のケース問題をどうにかしたので今回の記事に。
このEveryPhone ACは価格が12,800円(税抜)とお求めやすい価格、そして私が求めていた6インチの機種で、購入以来使用しているのですが、問題がケース無いこと。
一応1点あるにはあるが、背面にシール貼り付け手帳型と私が求めていたのではない。そこでどうしようかというのを以前書いた訳です。以下参照。
家での使用が主なので、ケースはいいかとも思ったが、EveryPhone ACの私が購入したブラックはどうも背面に指紋が目立つ。手触りはサラサラしてていいんですけどね。
そこで上記の記事の書いた事を今回は実際にやってみました。
試したのはバイク・自転車等でスマホを固定するためのラバーバンド(*ゴム)をケース代わりに使用する方法。
購入先はAmazonでゴムだけを購入。価格は598円でした。そしてもう少し防御録を高めるためにゴムと本体の間に挟む物も購入(*画像左上)。
今回用意した間に挟む物は、100円ショップのダイソーで売っていたテーブルランナー(*200円商品)を使用します。
私は別件でも使用する事があったので、テーブルランナーを購入したが、何でも良いです。それこそハンカチや、捨てる予定の服を使用するのもいいでしょう。これでデザインにオリジナルティが出てきます。
一応使用によってはスマホは熱くなる物なので、通気性がいい物を選んだ方がいいかもしれません。取り敢えず選択の自由度は高い。良い物が見つからない方は、このダイソーのテーブルランナーもチェックしてみてください。カットもし易いのでおすすめです。
テーブルランナーを適度にカットします。
あとはゴムを付けてやれば完成です。
届いた商品を見た時に、これ伸びるか?と不安でしたが大丈夫でした。一応Amazonレビューをチェックし、Xperia Ultraで使用出来たようだったので購入に至った。
表はこんな感じです。見た目的にはあまりよろしくないが、自宅で使う用なら。
イヤホン部分も大丈夫。
その他サイドの音量ボタンと電源ボタン部分にも干渉はないが、背面のカメラがゴムと被ります。カメラを多く使用予定の方は要注意。
後はこのEveryPhone ACもそうなのですが、SIMカードやSDカードそしてバッテリー交換の際に背面のカバーを外す必要がある。だから面倒さはあるかなと。
とは言っても、EveryPhone ACは本当にケースがないのでこれで使用していきます。
かかった費用は814円(*税込)。これぐらいなら問題無い範囲ではないかと。
ちなみに今回は自転車用に固定するゴムを使用しましたが、止めれたら何でもいいわけで、それこそ輪ゴムでもいけます。外れやすいですけどね。また両面テープで貼っちゃうのも良いかもしれない。
要はケースがなくても形だけは何とかなります。ボタンやそれこそカメラへの干渉を考えると専用ケースがあるに越したことはないが、マイナーなスマホを購入してケースが無いと困っている方は是非自作してみてはどうでしょうか。
落下等までは防御きしれないが、小傷程度の防御に多少なりとも効果あるはず。一応他スマホではボタン類がゴムと被るかもしれませんので、EveryPhone AC以外の方は注意を。
そう言う事でブログ更新のモチベーションがダダ下がりなのですが、以前購入したヤマダ電機オリジナル タブレットの『EveryPhone AC』のケース問題をどうにかしたので今回の記事に。
このEveryPhone ACは価格が12,800円(税抜)とお求めやすい価格、そして私が求めていた6インチの機種で、購入以来使用しているのですが、問題がケース無いこと。
一応1点あるにはあるが、背面にシール貼り付け手帳型と私が求めていたのではない。そこでどうしようかというのを以前書いた訳です。以下参照。
家での使用が主なので、ケースはいいかとも思ったが、EveryPhone ACの私が購入したブラックはどうも背面に指紋が目立つ。手触りはサラサラしてていいんですけどね。
そこで上記の記事の書いた事を今回は実際にやってみました。
試したのはバイク・自転車等でスマホを固定するためのラバーバンド(*ゴム)をケース代わりに使用する方法。
購入先はAmazonでゴムだけを購入。価格は598円でした。そしてもう少し防御録を高めるためにゴムと本体の間に挟む物も購入(*画像左上)。
今回用意した間に挟む物は、100円ショップのダイソーで売っていたテーブルランナー(*200円商品)を使用します。
私は別件でも使用する事があったので、テーブルランナーを購入したが、何でも良いです。それこそハンカチや、捨てる予定の服を使用するのもいいでしょう。これでデザインにオリジナルティが出てきます。
一応使用によってはスマホは熱くなる物なので、通気性がいい物を選んだ方がいいかもしれません。取り敢えず選択の自由度は高い。良い物が見つからない方は、このダイソーのテーブルランナーもチェックしてみてください。カットもし易いのでおすすめです。
テーブルランナーを適度にカットします。
あとはゴムを付けてやれば完成です。
届いた商品を見た時に、これ伸びるか?と不安でしたが大丈夫でした。一応Amazonレビューをチェックし、Xperia Ultraで使用出来たようだったので購入に至った。
表はこんな感じです。見た目的にはあまりよろしくないが、自宅で使う用なら。
イヤホン部分も大丈夫。
その他サイドの音量ボタンと電源ボタン部分にも干渉はないが、背面のカメラがゴムと被ります。カメラを多く使用予定の方は要注意。
後はこのEveryPhone ACもそうなのですが、SIMカードやSDカードそしてバッテリー交換の際に背面のカバーを外す必要がある。だから面倒さはあるかなと。
とは言っても、EveryPhone ACは本当にケースがないのでこれで使用していきます。
かかった費用は814円(*税込)。これぐらいなら問題無い範囲ではないかと。
ちなみに今回は自転車用に固定するゴムを使用しましたが、止めれたら何でもいいわけで、それこそ輪ゴムでもいけます。外れやすいですけどね。また両面テープで貼っちゃうのも良いかもしれない。
要はケースがなくても形だけは何とかなります。ボタンやそれこそカメラへの干渉を考えると専用ケースがあるに越したことはないが、マイナーなスマホを購入してケースが無いと困っている方は是非自作してみてはどうでしょうか。
落下等までは防御きしれないが、小傷程度の防御に多少なりとも効果あるはず。一応他スマホではボタン類がゴムと被るかもしれませんので、EveryPhone AC以外の方は注意を。
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Category:タブレット