簡単・綺麗に背景を透過できるアプリ!合成・加工アプリと組み合わせで自分好みの画像を作成
画像編集系のアプリがブログ内で需要があるようなので、追加で利用している画像編集アプリを紹介します。
紹介するアプリは以下の3つ。
背景透明化アプリ
合成アプリ
画像加工アプリ
記事中の写真やイラストは、毎回お世話になっているフリー素材のぱくたそとぴよたその素材を使用しています。
背景を透明化するアプリから紹介。
手動、自動と選べるので使い分ければ作業は楽。
こちらは手動での操作。ポインタの大きさはで調整可能。*ぴよたそのイラスト画像は元とから、背景が透過されているが、分かりやすいように黒に変更している。
細かなところはポインタの大きさを調整後、左上の移動でピンポイントに透過したい箇所に移動できます。
自動も簡単で、透過させたい箇所にポインタを合わせると自動で透過してくれます。そのままだと削りすぎる場合(*画像左)は、バーを調整するといい感じに(*画像右)。
完成し保存する時に消した所を透過させるか、白くするかを保存時に選べます。
ポイントとしては、アプリ名通りに背景だけ透過ではなく、それ以外の所を消しても面白くなる。
このアプリ、実は以前に上記のようなビックマンシールを作る際にも紹介しており、その素材としてこのアプリで透過させておくと、綺麗に作れます。
マイナス面はと言うか、この手のアプリ全般の話で、イラストは見ていただいた通り綺麗に出来るが、写真(実写)だと縁の部分で結構難しい。特に人物の髪の毛あたりはイライラ作業になるので、割りきって消した方がいいかも。
次に画像合成アプリ。こちらは先の透過アプリの開発元は同じアプリ。
元から待ち受け用に作る場合、背景画像選択時にサイズを9:16にしておくと作っている時にイメージしやすい。
次に画像を重ねるで、上に載せたい画像を選択し、サイズを調整して完了と。
おすすめポイント。画像を追加に更にもう一枚画像を加えると一体感が増します。
まずは背景の画像を用意(*この時点で一旦保存)、画像を追加でイラストを加えるも立ち位置がおかしい(*左画像)。そこでもう一枚上に被せます。
被せる画像は、先ほど一旦保存した画像で一部を透過させた状態の画像(*画像右)。
2つを合わせると、カウンターの内側にイラストが入った様になります。背景画像と、再度被せる画像は同じ方がサイズ調整が楽。なので背景画像を保存して、透過→組み合わせるといい。
このアプリ単体でも、背景透過は可能。個人的には透過は前項のアプリの方が使い勝手がいいので、分けて使ってます。
背景透過し、合成した画像は元々が別のものなので、違和感あったりします。そこをいい感じに加工できる、オススメの画像編集アプリがPicsArt。
このアプリは多機能なので、一部だけ紹介。*中央下部+から加工画像を選択→[エフェクト]から以下の流れ。
画像左:[ぼかし]→[ぼかし(柔)]
画像中央:[アート]→[パステル]
画像右:[アート]→[鉛筆画]
微調整含め、加工できる種類が多いので色々試すだけでも面白いアプリです。
以上、私が使用しているオススメの画像編集アプリでした。と、紹介しては見たものの、結構あるパターンが結局元の画像の方が良かったよねってパターン。素人とプロの違いを感じざる得ないってのは結構ある。
それでも待ち受けにするってわけではないが、一連のアプリは使っている。遊び感覚で下手なゲームアプリするよりは時間つぶしできる。
自分好みの物が出来たら、ホーム画面やロック画面もより捗る。まぁセンスは大事ですよねほんと。
紹介するアプリは以下の3つ。
背景透明化アプリ
合成アプリ
画像加工アプリ
記事中の写真やイラストは、毎回お世話になっているフリー素材のぱくたそとぴよたその素材を使用しています。
背景透明化
背景を透明化するアプリから紹介。
手動、自動と選べるので使い分ければ作業は楽。
こちらは手動での操作。ポインタの大きさはで調整可能。*ぴよたそのイラスト画像は元とから、背景が透過されているが、分かりやすいように黒に変更している。
細かなところはポインタの大きさを調整後、左上の移動でピンポイントに透過したい箇所に移動できます。
自動も簡単で、透過させたい箇所にポインタを合わせると自動で透過してくれます。そのままだと削りすぎる場合(*画像左)は、バーを調整するといい感じに(*画像右)。
完成し保存する時に消した所を透過させるか、白くするかを保存時に選べます。
ポイントとしては、アプリ名通りに背景だけ透過ではなく、それ以外の所を消しても面白くなる。
このアプリ、実は以前に上記のようなビックマンシールを作る際にも紹介しており、その素材としてこのアプリで透過させておくと、綺麗に作れます。
マイナス面はと言うか、この手のアプリ全般の話で、イラストは見ていただいた通り綺麗に出来るが、写真(実写)だと縁の部分で結構難しい。特に人物の髪の毛あたりはイライラ作業になるので、割りきって消した方がいいかも。
合成写真 PhotoLayers
次に画像合成アプリ。こちらは先の透過アプリの開発元は同じアプリ。
元から待ち受け用に作る場合、背景画像選択時にサイズを9:16にしておくと作っている時にイメージしやすい。
次に画像を重ねるで、上に載せたい画像を選択し、サイズを調整して完了と。
おすすめポイント。画像を追加に更にもう一枚画像を加えると一体感が増します。
まずは背景の画像を用意(*この時点で一旦保存)、画像を追加でイラストを加えるも立ち位置がおかしい(*左画像)。そこでもう一枚上に被せます。
被せる画像は、先ほど一旦保存した画像で一部を透過させた状態の画像(*画像右)。
2つを合わせると、カウンターの内側にイラストが入った様になります。背景画像と、再度被せる画像は同じ方がサイズ調整が楽。なので背景画像を保存して、透過→組み合わせるといい。
このアプリ単体でも、背景透過は可能。個人的には透過は前項のアプリの方が使い勝手がいいので、分けて使ってます。
画像加工 PicsArt
背景透過し、合成した画像は元々が別のものなので、違和感あったりします。そこをいい感じに加工できる、オススメの画像編集アプリがPicsArt。
このアプリは多機能なので、一部だけ紹介。*中央下部+から加工画像を選択→[エフェクト]から以下の流れ。
画像左:[ぼかし]→[ぼかし(柔)]
画像中央:[アート]→[パステル]
画像右:[アート]→[鉛筆画]
微調整含め、加工できる種類が多いので色々試すだけでも面白いアプリです。
まとめ
以上、私が使用しているオススメの画像編集アプリでした。と、紹介しては見たものの、結構あるパターンが結局元の画像の方が良かったよねってパターン。素人とプロの違いを感じざる得ないってのは結構ある。
それでも待ち受けにするってわけではないが、一連のアプリは使っている。遊び感覚で下手なゲームアプリするよりは時間つぶしできる。
自分好みの物が出来たら、ホーム画面やロック画面もより捗る。まぁセンスは大事ですよねほんと。
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Category:スマホアプリ