【リボハチ】竜の次元書開けたら「クララが立った!」初のLEカード入手

リボハチをプレイしていて、一つの目標地点としていたのがリーグ9。

それが2月17日初めて到達しました。*ちなみに今は落ちてリーグ8をさまよってます。

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ちなみにその時のカードレベルと、タワーレベルがこちら。リーグ6からアラジンから浦島に切り替え、あとあお鬼を変えたり戻りたりしたぐらいでほぼおなじデッキでずっとやってます。

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現在のリーグ最高峰は11。なぜリーグ9だったかというと、このリーグでラプンツェルというキャラが開放されます。このキャラがほしいためにこのリーグ9を目標にしてました。


しかしこのキャラクターのランクは、ゲーム内のカードランク最高峰のLE(*レジェンド)クラス。これを手に入れるには次元書から出すしか無い。

次元書は色々ありますが、一番確率が高いのがまどろむ竜の次元書。こちらもゲーム内で最高峰の次元書。これを開封するにはゲーム内の素材ジュエルが3000必要。

そして私はせめて1回分、まどろむ竜の次元書を開けるために、ジュエルを確保してました。えぇ途中何度か開けたくなりましたよ。特にリーグ6で白雪姫にやられまくった時に。


それを我慢してようやくリーグ9に到達。各次元書はリーグでカードの出る確率が違っており、リーグ9ではLEが出る確率は30.171%。LEカードは4枚あるので、ラプンツェルを引くのは更に25%の確率となる。

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まぁタイトルにもあるのでネタバレしているので、リーグ9ではじめてまどろむ竜の次元書の開封動画を。


って事でラプンツェルは当たらなかったが、その次に欲しいと思っていたクララが当たりました。実はその直前に金の次元書も開けていて、その内容が結構ひどかったので、まどろむ竜の次元書もまぁ出ないだろうと思っていて、演出が変わった時テンションが上った。

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ちょっと使ってみた感想としてははだかの王様の様な体力があり、金太郎のような攻撃力もある非常に面白いキャラクターだなと。いくども相対していたのでそのへんはもう重々承知。

一方で扱いが難しいなというのもやっぱあります。
  • インク消費量8
  • 移動速度が遅い
  • 簡単に的に釣られて右往左往する
  • 浦島太郎にアボンされる

また私の場合は先述のように殆どデッキを変えずにやってきたので、まぁ慣れない。インク消費量も多いので戦略が変わるのが大きいかなと。普段は割りとインク消費量の少ないキャラを使ってますから。

そんな扱いが下手なのと、リーグ8・9で同レベルや上のカードを持っていて、なおかつ上手い方にはあっさりと処理されます。しかしこれはこれで色々デッキ構成を考えるのが面白いのでラプンツェルが手に入ったら、じっくり遊んでいきたいと思っている。

初めて手にしたLEクラスのカード、で改めて思ったのがLEクラスのカードは入手が難しいカード。特に無課金の場合は。先ほど言ったように同レベルのカードだと処理もされるので、レベルアップが必要。しかし入手が難しいのでレベルアップも難しい。なのでLEクラスのカードってある意味、課金者用のカードでもあるのかなと。

同じくLEクラスの孫悟空というキャラがいて、同ランクの中ではハズレと評判のカードがあります。しかし対クララで使われると激強。もちろん出すタイミングが上手いのを考慮しても、私自身孫悟空はそこまでの脅威を感じていなかったのでイメージ代わりました。

最後に通常画面でクララが急に叫んでビックリしました。


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Category:リボハチ
Tags:リボハチアプリセガゲーム

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