先日CBTに参加したパニシング:グレイレイヴンが非常に面白かった件

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リボハチで初めてスマホアプリのクローズドベータテスト(*以下CBT)に参加して依頼、募集をかけているものであれば出来るだけ応募して配信前のアプリを楽しんでいます。

総じて短い期間でのCBTであるからそこでハマるゲームアプリというのは過去なかった。先のリボハチでも正式リリース後にかなりハマることになるアプリでしたが、CBTでの段階では自分の中の評価は低かった。


今回記事にするのは先日CBTに参加し、初めてCBTの段階でオモシロイと思ったゲームのご紹介。

パニシング:グレイレイヴン


パニシング:グレイレイヴン(*以下パニグレ)はHK HERO ENTERTAINMENTが提供するアクションRPG。海外では2019年12月より既に配信されているらしく、この度日本で配信するにあたりCBTが募集されたというながれ。

その辺の事情を全く知らないまま、CBTの募集がかけられていたので取りあえず応募し無事に当選しました。CBT期間は9月1日から9月5日まで。

開始当初いきなり起こったのが画面が真っ白でフリーズするという不具合。


おいおいいきなりかよと元から高くなかった期待値がより下がったわけですが、同日中に同不具合は解消。取りあえずプレイ開始するも気になったのが文字の小ささ。

以下の画像はローディング画面ですが、この画面以外にも全体的に文字が小さい。

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その他日本語化が間に合ってない部分も所々あり。ゲーム内容はステージをクリアしていき、キャラクターや装備を強化していくまぁよくある2Dでもよくあるゲーム内容。グラフィックに関しては綺麗だと思います。


上のツイート通り一応キャラとアクションはいいと書いたが、実はこの手のアクションをスマホでやるのがあまり好みじゃない部分もあって、この時点では一般的な評価としてはいいんじゃねぐらいでまだ個人的にはハマっていない。

割りとゲームする上でストーリーやチュートリアルはスキップする方で、このゲームでも先述の文字の小ささもあり取りあえず進めていった。

はまる少しづつハマるきっかけとなったのが、私の重要ポイントで気に入ったキャラクターが居るかどうかが結構重で、このゲームでナナミ波動(CV:田中美海)というキャラは気に入りました(*なんか同一キャラで別型番がいるゲーム?)

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取りあえずデイリー消化ぐらいはいていったわけですが、アクション部分で敵の攻撃をかわして攻撃をいれるというアクションが気持ちいいことに気付きはじめる。


動画の0:27~当たりのように相手の攻撃に対して、上手くかわすタイミングが合えばスローのようになりこれが気持ちよく癖になっていた。

その後再度チュートリアル的なステージが出てくるので、そこでチェイン?と呼ばれる連続技も再度確認したらもうノンストップでハマっていました。その段階でもうCBT終了1日前とかだったのでCBT終了を非常に惜しみました。

という事で配信開始されたらまたブログに書こうと思います。

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Tags:パニグレアプリCBT

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